市町村保健センターの看護師の残業は?

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市町村保健センターの看護師の残業は?

看護師はさまざまな就業環境に関する悩みや不満を抱えるものですが、そのうちのひとつが残業です。夜勤と並んで離職の理由してよく挙げられる問題点でもあります。そのため新たな職場への転職を目指す場合にはできるだけ残業が少ない職場を前提に探す方も多いようです。

市町村保健センターが看護師の就職・転職先として人気を集めている理由のひとつとして挙げられるのが残業の少なさ。病棟勤務の看護師のように急患や様態が急変した入院患者への対応で残業が生じることもなく、また人手不足の穴埋めのために残業を担当させられるといった問題もないため、この職場では残業が少ないというイメージがあるのです。

たしかにこうした理由から市町村保健センターで働く看護師の残業は病棟勤務に比べると少なめと言われています。ただ、まったく残業がない、という考えは改めた方がよいでしょう。先述した急患などの急な理由や人手不足が原因による残業は確かにないかもしれませんが、この職場ならではの理由による残業も多く見られます。健康診断のほか、地域住民を対象とした予防医学、相談業務などを扱っている市町村保健センターでは多くの住民を対象にしたサービスが行われています。そのため扱うデータも多く、デスクワークの処理が非常に多いのがこの職場で働く看護師の特徴です。相談業務をはじめとしたさまざまなイベント・企画を開催することも多く、そのための準備などの仕事もあります。また、自治体が運営する組織ならではの煩瑣な手続きなどもあります。こうした事情から書類の作成や処理、管理などの仕事で残業するケースも少なくないのです。施設によっては連日夜8時〜9時くらいまで残業を続けているところもあるといいます。

もともと看護師の平均残業時間は月14〜15時間程度と言われています。2012年のデータでは14.1時間。じつは残業時間そのものは他の職業に比べてそれほど多いとはいえない水準なのです。そのため場合によっては病棟勤務よりも市町村保健センターの方が残業時間そのものは多いケースも十分に考えられます。

問題なのはどのような環境で残業が求められるか、です。病棟勤務の場合は夜勤明けの翌日に残業、あるいは休日出勤させられたうえで残業も担当しなければならないといった二重の厳しい環境が強いられるケースが良く見られます。この点を比較すると市町村保健センターは恵まれた環境といえるでしょう。また一般の看護師は残業しても残業代が出ないケースが多いのに対し市町村保健センターは基本的には残業代をしっかりと受け取れる点もメリットです。具体的な残業時間数だけでなくこうした面も比較対象にしておきましょう。

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